ABOUT オシダホームの家づくり
Quality
オシダホームは
信頼
の
パナソニックビルダーズグループ

全国で60,000棟を超えるテクノストラクチャーの家。パナソニックグループの技術開発力と、オシダホームのきめ細やかな対応とフットワークを活用して、お客様の住まいをずっとバックアップ。
施主様のご要望が反映されたプランを第三者目線でパナソニックがストレスチェック。一棟一棟細かな構造計算を施し、基準をクリアした安心設計で家づくりにのぞめます。
テクノビームなどの強靭な構造資材やキッチン・お風呂・トイレなどの水廻り設備、そして床材や内部建具などの内装建材までが高品質のパナソニック製で豊かな暮らしを演出します。
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テクノストラクチャーの特徴
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01部材の強さ
木に鉄の強さを加えた『テクノビーム』を使用
構造部材の「強度」にこだわり開発・仕様を規定
梁を強くし住まい全体の強度を高めるため、梁に軽量H形鋼(鉄骨)を組み合わせた複合梁『テクノビーム』を採用。主要構造部の接合にはオリジナル接合金具を使用して、接合部の安定した強度を実現。長期間の荷重による変形もほとんど起こらず、長い年月が経過しても強い家を維持します。
木と鉄の複合梁
『テクノビーム』強度を追求した
オリジナル接合金具 -
02耐震等級3対応
実物大の住宅で耐震実験し耐震性能を確認
実物大のモデル住宅に強い揺れを与え、耐震性能を確認
耐震性能を確認するため、阪神・淡路大震災(震度7相当)と同じ地震波で計5回振動実験を実施。主要構造体に損傷・変形は見られず、強度が実証されました。
建築基準法の耐震基準の1.5倍の地震力に耐える強さ
地震時に身を守るだけでなく、地震後の暮らしも考え、消防署など重要な建物と同じレベルの耐震等級3(等級1の1.5倍)を推奨します。
実物大の住宅で
耐震性能を実証耐震等級3は消防署と
同じレベルの耐震性 -
03建てる前に建てる
一棟一棟綿密な災害シュミレーションの実施
440項目もの独自の厳しい構造計算基準
テクノストラクチャーでは、独自の厳しい基準を設け、法律で定められた水準を大きく上回る、高度で多角的な『立体的応力解析』で440項目ものチェックを全棟で実施。
地震・台風・積雪などに耐えられるか建物の強度を3次元で綿密に確認
一棟一棟住まいの診断書を作り、全ての項目をクリアしたことを証明する診断書をお渡しいたします。
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04制震ダンパー
テクノダンパーで「耐震+制震」のダブル対策
一般の住宅より72%の揺れを軽減
テクノストラクチャーの耐震技術にさらなる安心をプラスする制震システム「テクノダンパー」。
建物に組み込まれた制震装置が地震の揺れを吸収することで、建物の揺れをさらに抑え、家具の転倒やクロスの破損を低減します。テクノダンパー
「耐震等級3+制震」のダブルの対策をおすすめします