5月26日(木)北陸電力さん主催の「くらしに!ビジネスに!もっと、カーボンニュートラル」と題したイベントに参加してきました。

協力は、富山県、そしてパナソニック株式会社

協賛(住宅設備)は、株式会社コロナ、三協立山株式会社、三協アルミ社、ダイキンHVACソリューション北陸株式会社、ニチコン株式会社、ネクストエナジー・アンド・リソース株式会社、三菱電機住環境システムズ株式会社

協賛(EV・PHEV)は、富山日産自動車、富山三菱自動車販売株式会社、株式会社日産サティオ富山、株式会社ファーレン富山、ワタヤ自動車株式会社、

サポートは、株式会社席のソーラーシステム、富山電気ビルディング株式会社、南陽吉久株式会社、パナソニックリビング中部株式会社、株式会社北陸電機商會、ヤマイチ株式会社

カーボンニュートラルとは、気候変動・異常気象の原因とされている温室効果ガスというガスの排出量が実質0の状態を言います。

そのメイン(約6割)はCO2(二酸化炭素)削減!それをしようじゃないか!という話です。

そのCO2削減を実現するのに、住宅業界や自動車業界が省エネ、そして再生可能エネルギー設備にこんなのありますよ〜と詳しく商品を見たり、触ったり、システムなどのお話を聞ける機会がこのイベントになります。

私たちのお目当ては、パナソニックのV2H 蓄電システム「ene plat」。その中でも今回は、充放電が可能な「V2Hスタンド」。お値段もそこそこするという話ですが、オシダホームの今年のテーマでもある「未来を見据えた家づくり」のメイン看板的なシステムなので、しっかり勉強してきました。

私見ですが、住宅は遅かれ早かれ、規模の違いこそありますが、このようなシステムが家づくりの主流になると思っています。

ただ広さや豪華さ、かっこいい、おしゃれな…の優先順位は間違いなく下がると思います。

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