只今Panasonicの CMで私たちが採用しています耐震住宅工法「テクノストラクチャー」が流れています。
タレントの村山輝星さんが、カフェマスターとなり、「強さ」「広さ」そして「省エネ」についてどっちも叶えましょう!と斬新なキメポーズを演じています。
例えば上の写真はオシダホームの施工例の一つですが、左右の壁の間隔が約5.4mの広さを実現したLDKで約27帖。一般的な木造住宅では3.6mの位置で柱もしくは壁が配置されるところをスッキリと何もございません。
これは、鉄骨の梁と緻密な構造計算によって成しえる「技」。
補足ですが、鉄骨を構造材(梁)に使用していますが、分類は木造でございます。
「強さ」と「広さ」どっちも叶えたい方、テクノストラクチャーという選択もございますので、ご検討の程、よろしくお願いいたします。
なんか固めな締めになりましたが…